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ぶどう石

定点観測記録

すべてを整理して彼らを待つ

急に思い立って、整理整頓を始めた。放置していたデジカメの写真をプリントしたり、およそ10年分の、旅行や寺などでもらったパンフレットやチケットをスクラップしたりした。アイドル関係では、雑誌を解体したり、保存する切り抜きを厳選したり、少し残っていたグッズやCDを売りに行ったりした。売却や断捨離は今まで何度もやってきたし、いつも計画性などなく思いつきでやっていたのだが、今回は少し違う気がしていた。なぜこんなにも過去を清算しようとしているのか。彼らの影響があるのではないかと考えている。

KAT-TUNの充電期間前ラストライブの模様はテレビで拝見した。やっぱり抜群にかっこいい。本当のところ、少し行きたかった。以前、コンサートにはもう行きたくないと書いていたので矛盾するが、私の青春のすべてといっていいKAT-TUNの10周年ライブなので特別。迷ったが、行って感じるであろうさまざまな感情を一人で抱えられる自信がなく、現在その気持ちを話せる相手や共有できる相手がいないので断念した。

話は変わるが、KAT-TUNのライブに行った後は必ずもぬけの殻になってしまうので、翌日の私は使い物にならない。みんなどうやって切り替えているの??一晩で日常に戻れる?活発にライブに行っていたのが学生時代なので、多少様子がおかしくても乗り切れたが、社会人になってからはそうはいかない。思えば、社会人になってから行ったのはカウコンだけなので、翌日はまだ正月休みだからよかったのだ。KAT-TUNのライブ後は翌日も休みをとらないと私などはやっていけないと思うので、ライブ終了直後に生放送に出演する亀梨さんを心底尊敬する。

今回のライブでの3人のあいさつを読んだ。亀梨さんには重すぎるものを背負わせてしまったと申し訳なく思うと同時に、KAT-TUNという場所が彼の支えになっているのならよかったと思った。中丸さんはこういうときにいつも、率直な言葉を伝えてくれる。彼ら自身の不安もファンが抱くであろう不安も言葉にしてくれるので、私たちは不安を昇華でき、安心できる。そして、上田さんはいつもほしい言葉をくれる。私たちは共に戦うし、笑顔でいないとね。ただ、

船が進んでいる最中で、メンバーが、降りてしまったこともあります。そしてそれに続いて、ファンの方も降りていってしまったんじゃないかなっていうふうに、僕は思っています。

という言葉には「ごめんなさい」と謝った。ずっとKAT-TUNを一番に据えて応援し続けることはできなかった。私が思うKAT-TUN像から逸れつつあった時期があり、冷めていたことがあるのは事実。だけど、語弊があるかもしれないが、彼らはかっこよさを取り戻してくれた。いつだって、かっこいい。それがKAT-TUN。こんな中途半端なファンでも許してもらえるなら、パワーアップした彼らを首を長くして待とうと思う。いや、これ以上かっこよくなられたら、耐えられるか心配だけども!

私が整理に着手したのは、彼らと歩んだ日々を見つめ直したかったからではないか。新たなステージへ進むための準備として、その当時に感じたことや体験したことを整理したかったのだろう。いろいろあった10年をいろいろあったなあとそのままにしておくのではなく、いつでも振り返れる形にしておこうと思った。こんなに濃密な10年はもう二度とないかもしれないから。

 

今日は10Ksを聴きながら写真の整理をし、そのあと過去のPVや歌番組を見た。私は「RUN FOR YOU」のPVが一番好きなのだけど、メンバーがそれぞれ個室に閉じ込められて監視されているのがたまらない。これ考えた人天才では?その部屋ひとつひとつにコンセプトがあるのもいい。そして、けっこう踊る。いいPVだ。

 

KAT-TUNが充電している間に、こっちも負けないように力を蓄えておかなきゃな。いろいろ吹っ切れてすっきりしたので、私も頑張ろう。彼らのファンとして恥じないように。

 

以前、KAT-TUNステマ記事を書いたので貼っておきます。

 

moon-drop.hatenadiary.com