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ぶどう石

定点観測記録

関ジャムのモーニング娘。密着から学んだこと

girls

先日放送された関ジャムにモーニング娘。'15が出演した。ジャニーズとハロプロをこよなく愛する私にとって、大変うれしい出来事であった。立て続けにテレビ番組を賞賛する記事を書いているが、毎日世界に感謝せざるをえない。

村上さんと安田さんとのコラボは素晴らしく、お二人とも本気で挑んで下さって感謝しかない。黄金期の曲ではなく「What is LOVE?」だったのがうれしい。ありがとうございました。メンバーの佐藤優樹(まさき)ちゃん(以下、まーちゃん)が「やしゅだしゃん」と噛んだのをうまく拾ってくれた安田さんの優しさに惚れた。

しかし、コラボ以上に印象に残ったのは娘。に密着した映像である。娘。は上下関係が厳しいことで有名。年齢に関係なく、先に加入した人が先輩であり、必ず敬語を使わなければならない。弁当は先輩から選ぶなど、規律が徹底されている。ほかのメンバーが楽屋に入れるよう、最年少の羽賀朱音ちゃんがドアを押さえてずっと立っていたことにわりと衝撃を受けた。

さらに衝撃的だったのはライブの反省会の様子。前述のまーちゃんが先輩からミスを指摘されるのだが、これがなかなか厳しい。さながら体育会系の部活のよう。娘。のメンバーは普段は先輩後輩関係なく仲がいいので正直驚いた。いつも天真爛漫なまーちゃんがおとなしくなっていて胸が詰まった。私が彼女くらいの年齢だったら泣くかもしれない。それくらいはりつめた空気だった。その後、最も後輩である12期メンバーも注意され、牧野真莉愛ちゃんは悔し涙を流していた。

しかし、これは必要なことなのだろう。仲がいいと、ややもすればなあなあになるおそれがある。注意しあうことがなくなれば、全体のレベルが下がってしまう。けじめをつけているから高いレベルのパフォーマンスを維持できているのだろう。仲の良さと厳しい上下関係は相対立しない。適度な緊張感があるから全員が真剣に取り組み、その結果、グループのレベルは向上する。これについていけない時点で失格だろうし、食らいつく根性のない人はそもそもメンバーに選ばれないだろう。意味のあるタテ社会だから受け継がれているのだと思った。先輩より先に集合しなければならないという伝統はなくしてもいいと思うけど…

舞台裏を見て、モーニング娘。って厳しいんだなと思われた方が多いと思うので、真莉愛ちゃんがリーダーの譜久村聖(みずき)ちゃんについて語った心温まるエピソードを紹介しておく。

メールをしてても、いつもすごい長文で返してくれるんですよ。「さっきほめるの忘れちゃったんだけど」からはじまって、「さっきの牧野ちゃん、歌詞によって表情変えてるところ良かったと思った」って言ってくださったり。 (LoGiRL 2015/4/13)

きちんとほめてくれる先輩って素敵だなあと胸が熱くなった。しっかり見てくれているのがわかる。人をほめることは、誰にでもできることではない。悪いところは注意するが、いいところは評価する。ふくちゃんがリーダーでよかった。優しくて頼もしいリーダーである。

 

普段のメンバーはこんな感じ。みんな無邪気でとってもかわいい。女同士だといろいろドロドロがありがちだが、娘。の子たちはそういうものを感じさせない。そこがいい。

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かっこいい最新シングル曲も観て下さい。このPVは好きすぎて永遠に観ていられる。あまり貼りすぎるのもどうかと思ったので割愛したが、ほかの曲もいいのでぜひ観てほしい。

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スタジオのトークで生田衣梨奈ちゃんと石田亜佑美ちゃんの「スベリーズ」と呼ばれるコンビがおいしかったのが個人的にはとてもうれしかった。二人ともすべりキャラだからスベリーズ。一番好きなコンビで、二人が絡んでくれるだけでテンションが上がる。プライベートでは仲良く、私の画像フォルダには二人のツーショットがわんさかある。

あと、話は変わるが、最近よく、工藤遥ちゃんと伊野尾くんは似ているなと感じる。どちらもその圧倒的なビジュアルを武器に世間に見つかりつつある。上のPVでセンターにいるショートヘアの子が遥ちゃんなのだが、美しすぎやありませんか?言うまでもなく、私は両者の顔に魅了されているうちの一人なのだけど、一瞬にして目を引くビジュアルの持ち主は貴重だし、そういうメンバーがいるのはグループにとっても強みだと思う。

ちなみにすごくどうでもいいが、以前にこんな記事を書いておきながら、あのあと心境が変わって、今は羽賀朱音ちゃんを推している。娘。は本当にみんなかわいくて魅力的なのでまた変わるかもしれない。箱推しと名乗るほうがいいような気もする。今回の番組を通して彼女たちの真摯な姿を目の当たりにし、改めて大好きだなと思った。