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ぶどう石

定点観測記録

クレバーなアイドルに惹かれる

クレバーな人が好きだ。ここで言うクレバーとは、勉強ができるということではなく、頭の回転の速さ、物事の考え方、立ち居振る舞いなどから感じる賢さを指す。それは時として、計算高い、あざといなどと揶揄されることもあるが、それのどこが悪いというのか。きちんと計算をして賢く生きることは、かっこいいし正しいと私は思う。

アイドル界にはクレバーな方々がたくさんおられる。ある程度クレバーでないとアイドルなんてできないと思うが、その中でも特に「この人、賢いなあ」と感じる方々をまとめておこうと思う。

 

嗣永桃子(カントリー・ガールズ)

ご存知ももち。徹底されたプロ意識から「プロアイドル」として名高い彼女。バラエティで地位を確立し、一気に知名度を上げたハロプロにおける功績者。ある番組で彼女のキャラを崩そうとする企画が行われたが、一切隙を見せず完璧な対応でしのいだ。「これがプロか…」と脱帽。今後、プレイングマネージャーを務めるカントリー・ガールズをどのように育てていくのか注視していきたい。

 

福田花音(アンジュルム)

今年の秋でアンジュルムを卒業する彼女。歌が上手いがトークも上手い。愛するBerryz工房について熱く語る姿はヲタクそのものだが、あれほどよどみなくすらすらと語れる人はファンの中でもそういない。卒業発表のコメントも非常にしっかりしていて好感が持てた。卒業後は作詞家を目指すそうで、頭のいい彼女が書く歌詞が楽しみである。

 

尾形春水(モーニング娘。'15)

現在私のなかで急激に株が上がり中の彼女。「はるな」と読みます。リリースイベントでのトーク力に心を撃ち抜かれた。大阪出身なだけあって話が巧み。ブログもウィットに富んでいておもしろい。色白小顔のフィギュアスケート経験者で、これから化けること間違いなしの12期メンバー。どうぞお見知りおきを。

 

指原莉乃HKT48

ももちとクレバーアイドルの双璧をなす。スキャンダルを逆手にとり、AKB界で頂点を極めた彼女にはしびれる。彼女がAKBに加入して間もない頃に冠番組で彼女を観たのだが、自分はどういうキャラクターを求められているのか、冷静に見極めており「この子はすごそうだ」と思った。その後の活躍は言わずもがな。本まで出している。目上の相手への接し方が勉強になる。

  

逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 MOOK)

逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 MOOK)

 

 

須藤凜々花(NMB48

NMBの最新曲「ドリアン少年」で初めてセンターをつとめた彼女。それまで彼女のことは存じ上げなかったのだが、偶然目にしたブログに感銘を受けた。卓越した文章力とNMBをもっと売りたいという信念の強さに度肝を抜かれた。将来の夢は哲学者とユニーク。こんな逸材がいるとは、48グループの層の厚さを感じた。

 

二宮和也(嵐)

小賢しいという言葉が似合う彼(ほめている)。茶々を入れたり、鋭い突っ込みを入れたりするが、そのどれもが的確。目上の人に対してもタメ口で接するが、そのさじ加減が絶妙なため、嫌われるどころかむしろ気に入られる。人の懐に入るのが抜群にうまい。これは指原さんとも通ずる。二宮さんには処世術の本を書いていただきたいところ。

 

伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)

前回の記事でも触れたが、彼は第二の二宮和也である。彼も目上の人に気に入られることを得意とし、事務所内でどんどん伊野尾担を増やしつつある。辛辣なことも言うし、下ネタもガンガン繰り出すが、まったくいやらしく聞こえないのがすごい。頭の回転が速く、言語センスが独特で絶妙なコメントを残す。

 

知念侑李(Hey!Say!JUMP)

女性アイドル界のプロアイドルがももちだとすれば、男性アイドル界のプロアイドル*1は彼かと。自らがアイドルであることに微塵の迷いも疑いもない。かわいいルックスに油断していると、毒舌で落とされる。あの山田様を「財布」呼ばわりできるのはこの世で知念様しかいない。第二の知念様として、ジャニーズJr.の中村嶺亜くんや西畑大吾くんあたりに期待している。

 

私の観測範囲はあまり広くないので、見逃している人もいるだろう。元祖クレバーアイドル道重さゆみさんはどうしていらっしゃるかな。これからももっとクレバーアイドルを発掘していきたい。 

*1:中島健人さんや手越祐也さんは別ジャンルでのプロ