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ぶどう石

定点観測記録

母に伊野尾くんを紹介した

J JUMP

「お母さん、実は紹介したい人がいるんだ」

 

…って、ちがう。残念ながら私にはまだそんな人はいない。正直いまだに結婚したいのかしたくないのかもわからないのだが、ジャニヲタの嫁を持つ夫の話を読んで、結婚もいいかもしれないと思い始めている。話が逸れたので戻そう。結婚を考えている人ではなく、私が愛するアイドル伊野尾くん*1を母に紹介した。いきさつはこうである。

 

※ちなみに母はこんな人物

 

moon-drop.hatenadiary.com

 

 

母と電話していたときのこと

母「いのおくんは最近どうなん?」

まるで知り合いの近況を尋ねるかのような言いぐさ。私が伊野尾くんを好きなことは以前から知っており、最近彼が熱いことも吹き込んである。伊野尾くんのみならず、デビュー組はほぼすべて把握している。電話はいつも、お互いの様子とジャニーズの話ばかり。8割は中身のない話。

私「ああ、相変わらず時代がきてるで」

いかに伊野尾くんの時代が来ているかをひとしきり語ったあと

母「へえー。いのおくんのこともっとよく知りたいわ」

私「!?」

今なんて?え、もっと知りたい?興味を持った?これは……布教のチャンスでは!?

こうして私は、母に伊野尾くんの素晴らしさを伝えようと布教用DVDを作ることにした。帰省したときに見せつけて、引きずりこむ計画である。題して「伊野尾くん入門」。以下の番組を収録した。あまり長いと飽きるかもしれないので、トータルで30分以内にした。

 

VS嵐

 母が好きな嵐との記念すべき邂逅の瞬間。ここで歴史に残る名言を残し、あの櫻井先輩から「おもしれえ」とお墨付きをいただくことになる。この番組で繰り広げられた名前いじりはワクワク学校でも生かされ、嵐先輩には相当気に入られた模様。これを見ずして伊野尾くんを語ることはできない。母は嵐の番組は「嵐にしやがれ」しか観ていないので、これは必須。

 

・ニノさん

 またしても嵐との共演。個人的に二宮さんと伊野尾くんはタイプが似ていると感じる。頭の回転が速く、思わず膝を打つようなうまいことを言うところや、かわいい顔をしているくせに、誰に対しても物怖じせず毒を吐くところが*2。そんな二人のやりとり。伊野尾くんが大学で学んだ建築の知識をダイレクトに活かした初めての仕事。プレゼンの合間にちょこちょこ自分の宣伝を入れてくるところがにくい。

 

・有吉ゼミ

 裕翔くんとアルバムの宣伝でゲスト出演。JUMPが誇るビジュアルメン二人の美の競演に息を呑んだ。ここでも建築学科を卒業したことが取り上げられ、坂上忍さんに「俺んち建てない?」と誘われる始末。

 

・MUSIC FAIR(殺せんせーションズ)

 これは違うグループなのだけど、よく似ているギークさんがおいしいポジションなのでおまけとして入れておいた。まあ、ただのそっくりさんなんだけどね!

 

・Mステ(Chau#)

 ラベンダー色の王子様風衣装に身を包んだファンシーでキュートすぎるじゃんぷちゃんたち。これを違和感なく着こなせる20代など、ほかにいるのだろうか。いや、いない。ポップでハッピーな伊野尾くんが「右にいるあのかわいい子は誰!?」とお茶の間をざわつかせた回。

 

・Mステ(ウィークエンダ-・キラキラ光れ)

 JUMPの代表曲ともいうべきウィークエンダ-のあとに披露されたキラキラ光れのサビ前で、モーセのごとくメンバーを左右へ押しやって登場する。JUMPのことも好きになってほしいので、JUMPに関するほほえましいエピソードを話してくださったゲスの極み乙女の川谷さんとのトークも入れてある。

 

・テレ東音楽祭

 実家ではテレビ東京系が映らないので、嵐のあどけないJr.時代を見せてあげようとチョイス。ついでにじゃんぷちゃんも観てねということで。

 

最近のものばかりだが、前半はバラエティ、後半は歌番組でまとめた。まずはキャラクターを知ってもらい、そのあとに本業を見てもらうという作戦である。これにプラスして、語録とエピソードをまとめたプリントも渡す予定。本音を言えば、パワーポイントを使ってプレゼンしたい。準備は整った。

 

そして、先週の3連休に実行した。

 

 

 

 

結果:そこそこ好感触

ハマってくれた!というほどではないが、印象はよかったようである。すべて見終わったあと「かわいい顔やな」とつぶやいていた。Chau#を観たときは「女の子みたい!」と目を丸くしていたし、VS嵐については「嵐に対してもずけずけ言うんやな」とおもしろがっていた。ニノさんでは、代々木体育館のくだりで「へえ~」と普通に関心を持っていた。プリントを渡したときは「よっぽど好きになってほしいんやな」と苦笑いされたが。

何はともあれ、「あんたが伊野尾くんを好きやって言うから、Hey!Say!JUMPを見かけたら伊野尾くんを探してしまうんやけど、いっつもどこにいるかわからへん」と言われていた伊野尾くんの光り輝く今を見せられてよかった。

以前に渡したアルバム(smart)も聴き込んでくれているようで、JUMP自体にわりと興味を持ってくれているようである。早急にJUMPing CARも用意しないと。今回の作戦自体はまあまあといったところだが、ひとつ大きな収穫があった。

 

 

 

どうやら、有岡くんをけっこう気に入っているらしい!

有岡くんについて「顔も声もおばちゃんっぽい*3」「ぽっちゃりしてる」などと若干失礼なことを言ったかと思えば、「有岡くんを初めて見たとき、かわいいなあ~と思った」「有岡くんは元気やな」と上げ始めた。曲を聴いても有岡くんの声だけは確実に聞き分けられるらしく、車の中で一緒に聴いたとき、有岡パートがくるたびに「あっ、これ有岡くんやろ!」といちいち反応していた。特にラップが好きらしい。中年女性を虜にするとは、さすが主婦のアイドル*4。母は嵐の中で大野くんの次に相葉ちゃんが好きなので、明るい愛されキャラが好みなのかもしれない。そういえば、「AinoArika…愛の有岡くん」とか言っていた。これ、もう相当好きだろ。よし、有岡くんを取っ掛かりにさらにハマってもらうしかない。今度は有岡くん入門DVDを作らねば。 

*1:アイドルとしてというよりは人として好きなのだけど

*2:考えてみるとほかにも共通点があるので、いつかまとめるかも

*3:余談だが、母は北山くんのこともおばちゃんっぽいと言っている

*4:母はヒルナンデスを観ていない