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ぶどう石

定点観測記録

担当を振り返る~その1 現担編~

J Jr.

先日から、自分が今もしくは今まで好きだった人たちについてしっかり書き残しておきたいという欲が沸いており、数回に分けて一人ずつ書いていこうと思っている。彼らの魅力について書くのが主な目的だが、ちょいちょい自分語りも入ると思うのでそこはご容赦願いたい。ボリューミーです。約6,000字

 

まず第1回目は、現在の担当である松田元太くんについて。

過去の記事のタイトルを見られた方は、「あれ、ヲタ卒したんじゃないの?」と思われるかもしれないが、私はヲタ卒はしたが担降りはしていない。*1したがって、私は今もなお元太くんのファンである。今もなおどころか、日々「好き」を更新している。元太くんは魅力がいっぱいである。私の筆力ではそのすべてを十分にお伝えすることができないのがもどかしいが、精一杯書こうと思う所存である。

 

私が元太くんを知ったのは2012年の秋。その頃、私は自担探しの旅をしていた。前の担当が退所したので、次の降り先を探していたのである。好きな子はいっぱいいるけど決め手がない…。いっそ無担でもいいかとも思ったのだがどうも落ち着かず、ふらふらさまよっていた。そんなとき、動画サイトでジャニーズJr.ランドを観た。そこに元太くんが出ていた。げんげんというかわいい子がいるという噂は耳にしていたのだけど、認識したのはこのとき。「げんげんって子、めっちゃかわいい!」顔がとても好みだったので一気に興味が沸いた。それからテレビで見かけるたびにかわいいかわいいと騒ぎ、そしてついにジャニーズワールドで生げんげんを見ることになる。ジャニワには他にも伊野尾くんや山田くん、中島健人くんなど個人的に見るべき人たちが出演していたにもかかわらず、ほんの少ししか出ていない元太くんのことしかほとんど覚えていない。1公演しか入らなかったというのもあると思うが。初めて目にする元太くんはやはりとてもかわいくて、しばらく元太くんのことばかり考えていた。自担候補に急浮上したのである。この時点ではもう一人自担候補がいて、二人ともが出演する新春のコンサートで決めようと決心した。そして新春コン当日。始まってすぐだった。「あ、やっぱりこの子だ…」と元太くんを見た瞬間に思った。何の迷いもなかった。こんなにすぐに決まるとは。自分でも驚いた。とうとう見つけたよ、私の新しい担当。まさに彗星のごとく現れた救世主だった。序盤にもかかわらず、ちょっと泣きそうになった。元太くんはとても楽しそうに踊っていて、「こんなに楽しそうに踊る子は初めて見た」と感動したし、人のダンスを好きだと思ったのも初めてだった。外周を飛び跳ねるように移動する姿もかわいくて、見ているだけで幸せだった。それ以来私は元太くんのファンである。

 

では、そんな元太くんの魅力を紹介していきたいと思う。

 

①伊野尾系のルックス

私は伊野尾慧くんの顔がとても好きで、そのことについては以前にも書いているのだが

 

伊野尾くんについて - ぶどう石

 元太くんは伊野尾くんと同じ系統の色白薄顔、私の好みどストライクの顔をしている。ぱっちりやくっきり二重の人が多いジャニーズにおいて、二重ではあるが涼しげな目元は案外武器になるのではと思っている。小山さんも自分の目をかっこいいと思っていると仰っていたし。話を戻すが、元太くんは最近どんどん伊野尾くんに似てきている。今売られているポポロの写真なんかそっくりである。それがどうしたという感じだが。単に私得なだけか。しかし、さわやかなルックスは強みだと思う。本人もさわやかさと清潔感は意識しているらしい。清純派女優のような透明感もある。また、元太くんは実年齢より大人びて見える。大学生に間違えられたことがあるらしい(※本当は中学3年生)どんだけ

 

②語録

元太くんは一見おとなしそうに見えるが、中身はけっこうぶっ飛んでいる。雑誌での発言がいつもおもしろくて飽きない。言葉のチョイスが斬新で、発想が柔軟である。一部を紹介していこう。すべて私の記憶に基づくので正確ではないが、こんな感じのことを言っていた。

 

・尊敬する山田くんに声をかけてもらったとき「うれしくて空まで飛んでいっちゃいそうだった!」

・「(山田くんについて)1週間は語れる。(語っている部屋に)1週間後に人が入ってきてびっくりするんだ。『あれ、あの人たちまだしゃべってる!しかも同じ姿勢で!』って」

つまり、1週間同じ姿勢で山田くんについて語れるということらしい。これは同じ山田担の岡本カウアンくんとの対談での発言なのだが、さすがのカウアンくんも「寝させて」と言っていた記憶がある

・シンメの松倉くん*2に対して「最近まちゅく(松倉くんのこと)は冷たい。おれのシンメだったまちゅくはもういない。今いるのは、まじゅぐだ」

これに対して松倉くんは「じゅくじゅくしているみたいでいやだ」と返している

・おしゃれがテーマのインタビューで「おしゃれには今すごく興味がある!今世紀最大と言ってもいいくらいだよ」と言った後、おしゃれに興味がある理由について「世界に通用する男になりたいから」

まずはファッションから攻めていこうということらしい

・今年の抱負「世界に進出する」

ほかのJr.はもっと現実的な目標を掲げていた

・好きな女の子に向けてというアイドル誌によくある設定で「宇宙一あいしてる」という表現をよく使う。世界一を超えている。スケールがでかい

・Sexy松*3結成時、(松がつく苗字であることに対して)「ご先祖様に感謝だよ」前半の3誌すべてで言っていた

・涙もろいらしく「(映画館で)我慢したら、目がプールみたいになっちゃった」

  

いかがだろう。いろいろ突っ込みたくならないだろうか。おそらく元太くんが普通の子だったらここまでハマらなかった。ちなみに彼は進んでモノマネもやる。現在ジャニーズネットの滝ちゃんねるで配信中の滝子ニュースでも披露しているので、よかったら見てほしい。また、ザ少年倶楽部のJr.にQというコーナーで、Jr.がお題に対する答えを書いた紙が掲示板に貼り出されるのだが、その字がいつもでかくて目立っている。しかも字がうまい。山田くんが司会だった回では、ここぞとばかりの目立ちようで、見事採用してもらっていたのだが(しかもこのときのテーマが「ボクを惑わす魅力の○○」で、元太くんの答えはずばり「山田くん」)そのあざとさに感服する。この特異なキャラクターがくせになる。

 

③ダンス

元太くんの最大の魅力はそのダンスにあると言っていい。見にくい席でも、動きで判別できるほど。重心低め、スタンス広め。全身を使ったシャカリキダンスから、今は魅せ方も身につけてきて、曲によって雰囲気が変わるようになってきた。かわいい曲もかっこいい曲もいける。かっこいい曲では、中3とは思えない色気を放つ。ダンスに詳しくないのでうまく書き表せないが、とにかくかっこいい。

 

④ファンサ

元太くんはファンサの鬼としても有名である。そのファンサを受けた人の周囲までなぎ倒してしまう。その破壊力たるや。私自身はファンサうちわを持たないのだが、元太くんがいろいろなうちわに応えているのを見るのがとても好きだった。他の人にファンサしている姿を見るだけでこちらまで幸せになる。特にエアハグと連続投げチューはやばい。松倉くんとの合わせ技は殺人レベル。元太くんのファンサエピソードはネット上のあちこちに転がっているのでググってみてほしい。

 

⑤松松

元太くんを語るうえで絶対に外せないのが松倉海斗くんの存在である。二人の苗字をとって松松と呼ばれているシンメである。二人がシンメになったのは2012年の夏からで、もう2年半になる。流動的なJr.の世界において、これほど長くシンメでいるのはまれだろう。また、2人は2歳離れており、出演できる時間が異なるのでばらばらになることもあるのだが、基本的にはセットである。

松倉くんは万人がかわいいと思うであろう、圧倒的にかわいい顔をしている。ジャニーズ内でもトップレベルのかわいさだと思う。あの野島伸司氏に(「お兄ちゃん、ガチャ」出演のJr.の中で)一番かわいいと言わしめたほどである。色白美肌のベビーフェイスに黒目がちな目が印象的である。元太くんと同様、シャカリキなダンスを得意とするが表現力もつけてきた。童顔からイケ化真っ最中で、大人っぽくなってきている。私は松倉くんも大好きである。シンメだから好きというのではなく、好きなJr.2トップがシンメなのである。こんなことってあるか。ありがたいの極みである。

二人はダンスもファンサも魅力的だが、何と言ってもそのキャラクター設定がすごすぎる。年上の松倉くんが童顔で小柄なのに対し、年下の元太くんのほうが背が高く大人っぽい。初めて彼らを見た人は、まちがいなく2人の年を逆だと思うだろう。しかし、お兄ちゃんぶる松倉くんと弟を発動する元太くんである。また、元気でやんちゃに見える松倉くんが実は繊細で几帳面な性格で、おとなしそうに見える元太くんが大胆で自由奔放である。何重のギャップ。仕組まれたかのような設定である。ちょっと盛りすぎなくらいである。対照的な二人だが並ぶと似ていて、これぞシンメである。コンビについて松倉くんはこう話している。

ふたりとも負けず嫌いだから、仕事に対しての想いを共感できるときに、やっぱりいいなって思うよ(WU2015年2月号)

 プライベートでも仲がいい二人だが、昨年の舞台期間中に大喧嘩をして2カ月も口を利かなかったらしい。仲直りをして、これからはなんでも言い合おうということになったらしいが、少年たちの葛藤と成長に涙が出る。二人の関係は友達というよりもビジネスパートナーという側面が強い。何かにつけて互いのことをシンメと呼びあうし、シンメであることを誇りに思っているように感じられる。きっちり営業もこなすので隙がない。二人でのし上がっていってほしいと切に願う。

 

⑥Sexy松(show)

このユニット名を聞いたことがある方は多いのではないだろうか。ネーミングセンスがあるのかないのか、もはや常人にはわからない。初めて聞いたときはぶったまげたし、盛大に草を生やした。前述の松松とSexy Zone松島聡くんからなるユニットである。全員の苗字に松がつくことからこの名前がついたらしい。もともと3人は仲が良く、特に松倉くんと聡くんは互いを親友だと呼び合うほどの仲であり、ユニット結成はうれしかったのではないかと思う。結成を聞かされたときの反応が三者三様で興味深い。聡くんは素直にうれしい、松倉くんは話が大きすぎて受け止めきれなかった、元太くんはキター!!と思ったそうである。それぞれのキャラクターがよく表れていておもしろい。実は、前述の「もう一人の自担候補」とは他でもない松島聡くんのことで、私はそれくらい聡くんが好きだったし、今も好きである。なので、セク松結成を聞いたときは「私のためのユニットか」とおののいた。こんなに好きな子ばかりが集められるなんて贅沢すぎる。Sexy ZoneもSexy Familyも意味がわからないけど、彼らに幸多からんことを。セク松のパフォーマンスはやはりダンスに重点を置いた躍動的なものでかっこいい。聡くんをセンターとし、松松が従者のように仕える感じがたまらない。Sexy Zone側から見ればユニット結成は手放しで喜べないところがあるが、松松の立ち位置がよくなったのは間違いなく*4、何より3人とも楽しそうなのでこの子たちが喜んでいるのなら応援し続けようと思っている。

 

⑦山田くん

わざわざ書くほどのことではないかもしれないが、山田くんにまつわるエピソードがおもしろいので項目を作った。もう言わなくてもわかると思うが、元太くんの尊敬する先輩は山田涼介くんである。「山田くんのことを世界で一番愛しているのはボク」だそうで、その強烈な山田愛にはやや戦慄を覚えるほどである。WUの「ファンにも負けないくらい先輩愛が強いJr.」部門で1位を取っている。ちなみに2位はこれまた強火堂本剛担のジェシーくん、3位は手越くん一筋中村嶺亜くんである。なみいる強豪を抑えての1位である。山田くんとのツーショット写真が「人生最強の宝物」らしい。WUは「山田涼介大好き選手権」というジャニーズ1の山田ファンを決める神企画を開催しており、第1回のときに元太くんはわからない問題に対して「素直にわかりません!!しっかり調べておきます!」と答えている。おお…。ちなみに第2回では最高得点を獲得している。よかったね。ここまでくるともはやただのヲタである。これほど強火だが同担拒否ではなく、ほかの山田担Jr.とも仲がいい。ヲタでありながら自らもジャニーズって最強すぎでは。女性ファンには真似できない所業である。

一番好きなのは山田くんに間違いないが、ミーハーなのでいろいろな先輩にあこがれている。香取慎吾さん、山下智久さん、錦戸亮さん、田口淳之介さんなどである。最近のお気に入りは錦戸さんのようである。田口さんについてはこう話している。

踊りもルックスもカッコいい田口くんが大好きで、笑顔で手を振ってもらって超トキメキました(ポポロ2014年12月号)

 やはりただのヲタである。

 

長々と書いてきたが、改めておもしろい子だと思った。ネタに事欠かない。まだまだネタがあるし、これからももっと増えていくだろう。ぜひ気になった方にはチェックしていただきたい。今月号のWUの裏表紙にいます!また、巷で話題の深夜ドラマ「お兄ちゃん、ガチャ」第8話に出演します!ドラマ初出演なのです。ほかのJr.がみんな高いランクのお兄ちゃん役なのに対し、元太くんは唯一Gランクという低いランクのお兄ちゃん役なのである。おいしい役を引き当てるところに大物感が漂う。

 

盛大にステマをして終わることにする。お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

*1:理解してもらえるかわからないけど、そういうスタンスです

*2:松倉くんについてはのちほど詳しく

*3:これものちほど

*4:むしろデビューは遠のいたと見る説もあるが